BTS(防弾少年団)秋元康とのコラボ中止に賛否の嵐!!紅白の出場もアウト!?

BTS 防弾少年団

BTS(防弾少年団)と秋元康氏とのコラボが突然中止された件について、ネット上では「残念」「Birdが聞きたかった」「良かった」など、賛否両論が相次いでいる。

 

9月12日、世界で活躍するK-POPボーイズグループ「BTS」(防弾少年団)の新曲「Bird」の作詞を、秋元康氏が手掛けることが公式サイトで発表された。

しかしそのわずか4日後、レコード会社のユニバーサルミュージックが公式HPでコラボ解消を発表!!

ユニバーサルミュージック問い合わせたところ「制作上の都合です」との回答があった。

わずか5日間で夢のコラボプランが白紙になるとはBTSファンも、ア然としたに違いない。

ただ、騒動のキッカケはBTSファンの総称とされる“ARMY”の暴徒化のようだ。特に韓国のARMYが猛反発したらしい。

日韓芸能ジャーナリストの吉岡斗志氏によると、「日本の大物プロデューサーと韓国ナンバーワンアーティストのタッグということで、どんな曲に仕上がるのか日韓両方のARMYが楽しみにしていました。しかし、一部の過激なARMYから『右翼政治を繰り広げる安倍政権に賛同する作詞家とどうしてコラボしたのか』とBTS所属事務所のパン・シヒョク代表へ抗議が殺到しました。また、『コラボの中止と関連資料の廃棄』『不買運動を行う』といった声明文も送られてきたようです」

BTS(Bang「防」Tan「弾」Sonyeondan「少年団」)のグループ名には「10代、20代に向けられる抑圧や偏見をやめ、自身たちの音楽を守り抜く」という意味合いが込められている。

秋元氏の手がけたグループが靖国神社の前で公演したことや旭日旗が描かれた衣装を着ていたことがARMYを暴徒化させるきっかけになったようだ。

あまりピンとこないファンもいるかもしれないが、今回のコラボに一部ARMYは納得していないのが事実だ。

年末の「第69回NHK紅白歌合戦」初出場も有力視されていたBTSだが、「今回の一件でほぼ“アウト”」(レコード会社関係者)といわれている。

また秋元氏はテレビ局や広告代理店、レコード会社関係者など芸能界と横のつながりが強いことから、場合によってはBTSが元SMAP3人のように日本芸能界を“出禁”状態になるのではないかと危惧する声もある。

BTS(防弾少年団)側からの働きかけによってコラボが成立しかけたのに、一方的に歌詞を提供した新曲の発売中止を言い渡され、顔に泥を塗られたかたちの秋元康氏。

気になるのはヒットメーカーの次の一手だ。

「今回の件で他の大手レコード会社はほくそ笑んでいると思います。秋元康さんは日韓合同ガールズグループ『IZONE』をプロデュースするなど韓国に力を入れようとしているのは明らか。先日ガールズバンドを結成すると発表した秋元康氏はワーナーミュージックと初めてタッグを組みました。BTSと同じように世界規模で活躍している女性韓国グループ『TWICE』が所属しています。今回のようなリスクを考慮して、ワーナーをはじめとする別のレコード会社に秋元康氏が接触していたとしても不思議ではありません。ひょっとしたら秋元康氏とTWICEのコラボもあるかもしれませんよ」(吉岡斗志氏)

ただ秋元康氏とTWICE側の考えが一致したとしても、またBTS(防弾少年団)と同様、ファンの反応が気になるところだろう。